PowerShellでファイルコピーやフォルダコピーするやり方【らくらく簡単】自動化も可能

PowerShellファイルコピーフォルダコピーするコマンド使い方をご紹介します。

コマンド1行を実行するだけで手軽にコピーすることができますし、シェルでの実行のため、定期的な自動実行処理としても利用できるのでとても便利です。

 

ファイルやフォルダをコピーする方法

以下のコマンドを実行します。

※同じファイル名やフォルダ名のものがある場合、強制的に上書きするので実行には注意してください。上書きコピーしない方法は、後述していますので下部を参考にしてください。

 

【コマンド】

Copy-Item コピー元のファイルパス コピー先のファイルパス コピー -Recurse -Force

 

【コマンドの使用例】

・tmpフォルダからcopiedフォルダにテキストファイルをコピーする場合

Copy-Item c:\tmp\a.txt c:\copied\ -Recurse -Force

 

・tmpフォルダからcopiedフォルダにa.txtファイルをb.txtファイルとしてコピーする場合

Copy-Item c:\tmp\a.txt c:\copied\b.txt -Recurse -Force

 

【コマンドの説明】

Copy-Item コマンドによりファイルやフォルダをコピーします。

オプションとして-Recurseを指定することで再帰的にコピーできます。また、-Forceを指定することで同じファイル・フォルダ名のものが存在する場合、強制的に上書きします。同じ名前のものが存在する場合に上書きしたくない場合は、-Forceオプションを指定せずに実行します。

 

【同じ名前のものが存在する場合に上書きしないコピー方法】

Copy-Item コピー元のファイルパス コピー先のファイルパス コピー -Recurse

【コマンドの使用例】

・tmpフォルダからcopiedフォルダにテキストファイルをコピーする場合(同じ名前のファイルが存在する場合は上書きコピーしない)

Copy-Item c:\tmp\a.txt c:\copied\ -Recurse

 

 

ファイルをシェルで自動コピーするような処理は利用機会も多いです。是非活用してみてださい。自動処理する場合はWindowsの標準機能であるタスクスケジューラにセットして自動実行してください。

 

Windows PowerShellの本

PowerShellを勉強するなら手元に本があるとなお便利です。

 

 

 

WordPressのプラグイン「Associates Link Builder」を導入してみた。

Amazonの商品リンクを作成できる、WordPressのプラグイン「Associates Link Builder」をインストールしました。こちらはAmazon公式のプラグインで、導入も使い方もすごく簡単です。WordPressで「Amazonの広告を載せたい」というかたは以下を参考にしてみてください。

 

ちなみに購読者さまのために背景を説明しますと、前回の記事でAmazonの商品リンクを作れるWordPressのプラグインAmazonjsを紹介しましたが、使おうとしてみたところエラーになり商品リンクが作れない状態になっていました。(2017/07/30現在) そのため新しいプラグインで対応した次第ですが使えたのしばらくAssociates Link Builderを使用していきたいと思います。

 

 

Associates Link Builderの前提条件

0.WordPressのサイトを持っていること
1.Amazonアフィリエイトのアカウントを持っていること
2.Amazonアカウントの以下を準備すること

・ AmazonのアカウントID

・ AmazonのアクセスキーID

・ Amazonのシークレットアクセスキー

 

Associates Link Builderのインストール・導入方法

1.WordPress管理画面 -> プラグインから、「Associates Link Builder」をインストールして有効化

Amazonの広告を貼れるWordpressプラグイン「Associates Link Builder」

Associates Link Builderの有効化

 

2.WordPress管理画面 -> プラグインから Associates Link Builderの設定をする

Associates Link Builderを設定する

Associates Link Builderにデータを設定する

Associates Link Builderにデータを設定する2

 

以上でインストールと設定が完了です。

 

 

Associates Link Builderの利用方法

1.WordPress管理画面から新規投稿の画面を開く

2.追加されているAmazonの検索フィールドに、好きなワードや商品名、バーコード番号等を入力しSearchボタンをクリック

Associates Link Builderの使い方

 

3.検索結果から広告を載せたい商品を選択し、Add Shortcodeボタンをクリック

Associates Link Builderの使い方2

 

以上で商品リンクが出来上がります。なお、3.の手順のときに、Ad Templateという選択ボックスがあります。(画像にはないですが、画像より上部の部分に選択ボックスがあります。)そちらを変更すると、いくつかの商品リンクのパターンが選択できます。サイトに合った商品リンクを選択すると良いでしょう。

 

Associates Link Builderの商品リンク

作成が完了すると以下のように商品リンクが無事表示できます。
※作成される商品リンクは、CSSによりデザインが適用されるのでサイトごとに異なります。

 

インストール・設定も非常に簡単で、かつ使い方もとてもシンプルで簡単です。

今後とも使っていきたいと思います。

 

Associates Link Builderの使用サイト紹介

以下のサイトにて本プラグインを利用した商品の紹介サイトを立ち上げました。
ノマドブロガーにとって必見の商品も紹介してますのでよかったらご覧ください。

おすすめ商品がわかるレビュー・口コミ専門ブログ

 

 

WordPressのプラグイン「Amazonjs」を導入してみた。

WordPressでAmazon商品を紹介できるプラグイン

 

Amazonの商品をWordPressのサイトに掲載したい人におすすめのプラグイン「Amazonjs」を導入してみました。
※本プラグインが使えなかった場合は、新しい記事に投稿してあるAmazon公式のプラグインを利用してみてください。

こんな風に簡単にAmazonの商品を紹介できるようになります。

 

快適で便利なプラグインです。

 

 

【前提条件】

0.WordPressのサイトを持っていること

1.Amazonアフィリエイトのアカウントを持っていること

2.Amazonアカウントの以下を準備すること

・ アクセスキーID

・ シークレットアクセスキー

・ アソシエイトタグ

 

【導入の流れ】

1.WordPress管理画面 -> プラグインから、「Amazonjs」をインストールして有効化

2.WordPress管理画面 -> 設定 -> Amazonjsから、Amazonアカウントの情報を設定

 

【利用方法】

1.WordPress管理画面から新規投稿の画面を開く

2.追加されているAmazonのボタンをクリックし、好きな商品と掲載方法を選択する

 

【Amazonの良さそうなWordPressの本を紹介】

画像のみ表示するパターン

小さなお店&会社の WordPress超入門 ―初めてでも安心! 思いどおりのホームページを作ろう!

 

情報を掲載するパターン

 

 

難しい問題に直面したとき【効果的な解決方法】

難しい問題に直面したとき、どうやったら解決できるのか、果たして本当に自分で解決できるのか悩んでしまいますよね。今回は難しい問題に直面したときに冷静に問題を解決するための方法をご紹介します。どんな問題でも応用が利く「基礎となる力」ですので、問題にぶつかる度に、冷静に思い出してください。きっと解決策が見えてくるはずです。

難しい問題に直面した時は悩むより、冷静になって落ち着いて、「見えていないものを見えるようにしていく」のが近道です。

物事は見えていないと難しいですが、見えると「誰が何をすべきか」が明確になり、行動に移すことができるようになります。

ぜひ一度冷静になって、見えていないものを見えるようになってください。

物事が見えていない理由は、ただ以下の方法を知らないからなのです。

 

「見えていない物事を見えるようにする」
この方法は「見える化」などとも呼ばれ、仕事や問題解決をするうえで、とても重要な力になるのでどんどん挑戦して、問題解決能力を伸ばしていってください。

それでは「見えていない物事を見えるようにする」ための具体的な方法を紹介します。
実は2点さえ知っておけば、たいていは解けるようになります。
見えていない物事を見えるようにする方法

 

 

1.物事を細分化する

物事が大きすぎたり、複雑すぎると問題はいつまで経っても解けません。
大きい物は小さい物の集合にすぎません。
まずは解けるレベルまで分解します。

大きいものを構成しているものは何か。
大きいものは何からできているのか。
大きなものの仕組みが分かれば
小さいものが見えてきます。
小さいものであれば、だれでも解けるようになるのです。

 

2.何の情報があれば解けるかを考える

見えていないときは、見るため(解くため)に必要な情報がないだけです。

たとえば三角形の面積を求める問題があったとすると、解くには以下が必要になります。
・三角形の面積を求める公式(底辺×高さ÷2)
・掛け算の仕方
・割り算の仕方
・三角形の底辺は何cmか?
・三角形の高さは何cmか?

上記の情報さえあれば解くことができますが、逆に言うと、三角形の面積を求めるという簡単なことであっても、上記の情報を知らないで解くことはできないのです。

まずは問題を解くためには、カギになる情報は何か、そしてどうすればそのカギ(情報)が手に入るかを、冷静に落ち着いて考えていきましょう。

 

根本を意識してください。

「この世の中のものは、どんなものも簡単な小さなものの集合体なのです。」

【在宅】家で仕事をする

家で仕事をしたい

 

最近そんな風に思い始めました。

すいません、ノマドブロガーと謳ってるわりに。。

 

ですが現在日本でもテレワークといった

「自宅にいながら仕事を行う仕事スタイル」を推奨し始めています。

近い将来自宅で仕事を行える企業が増えてくるかもしれませんね。

 

実際に家で仕事をしたいと思ってる人もたくさんいるのではないでしょうか。

 

・仕事と家事の両立

・通勤が大変

・好きな場所で仕事をしたい

・家が落ち着きパフォーマンスがあがる

・一人が好き

 

理由はいろいろあると思います。

ちなみに私は社員で安定した生活をするより

夢に向かって挑戦していきたい性分なので

家で仕事をして、より稼いで、時間とお金をコントロールしたいと思ってます。

実際はやりたいと思いながら、グダグダな感じなんですがね。。

 

そこで家で仕事をするにはどうすればいいか考えてみました。

大まかに分けると以下のような感じになるかと思いますが、皆さんはどれがいいですか?

1.仕事をもらってきて家で作業する

2.仕事を誰かに依頼する

3.自分で世にモノや情報、金などを発信していく

 

「1.仕事をもらってきて家で作業する」を選択するなら

在宅ワークの求人から探したり、知り合い等から

お手伝いできそうなことがないか探しはじめるのがいいんじゃないでしょうか。

また、クラウドワークスのようなネットで仕事を見つけられるサービスを

利用するのも手だと思います。

 

「2.仕事を誰かに依頼する」を選択するなら

1とは逆に求人情報に仕事をのせたり、知り合いにお願いしたり、

ネット上の仕事を依頼できるサービスを利用して、作業者を募集する

形になるのかなと思います。

 

「3.自分で世にモノや情報、金などを発信していく」

を選択した場合は、特に投資家としての眼やアクションが必要です。

資産(モノ、情報、金、ヒトなど)を利用して、

何倍ものリターンを狙いに行く必要があります。

難易度やリスクは高いですが、その分成功した時のリターンは大きいです。

 

家で仕事をする場合は全てを自分の好きな割合で

進めていくことができます。時には作業者、時にはマネージャー

時には投資家。

 

時給も自分が選択する仕事次第。

 

上手に家で仕事と向き合い、自分にあった生活や仕事を確立しましょう。

 

 

 

 

 

 

【Windows PowerShell】ファイルの権限を確認する【コマンドで簡単にまとめて権限確認】

Powershellを使って、ファイルに設定されているファイルへのアクセス権限確認する方法を紹介します。

 

ファイルの権限確認は業務を遂行していると何かと重要になってきます。

Powershellで特定のファイルを実行するときはもちろん、ファイルを上書き更新する際は書き込み権限(write権限)が必要になったり、ファイルを読み込むときは読み取り権限(read権限)が必要になります。

なお、ファイルだけでなく、フォルダにおいても同様に権限が必要になります。

 

以下の手順でコマンドを入力することで対象のディレクトりにあるファイルはもちろんフォルダの権限もまとめて確認することができます。

 

# 対象のディレクトリに移動

cd \c:\tmp

# 現在のディレクトリ配下のファイルの権限一覧を表示する

Get-ChildItem . -Recurse | Get-ACL

 

もしファイルに出力したい場合は以下のように出力処理も

パイプで 追加してあげれば出力できます。

Get-ChildItem . -Recurse | Get-ACL |Export-Csv c:\list.csv

 

 

Windows PowerShellの本

PowerShellを勉強するなら手元に本があるとなお便利です。

 

 

 

【Windows PowerShell】エンコードを一括変換する

Powershellエンコード一括変換する機会があったので方法を紹介します。

 

お客様のサイトの、全てのphpファイルのエンコードを「S-JIS」から「UTF8」にするという作業がありました。その際、ファイル数が多かったので、 Powershellエンコード一括変換しました。

 

せっかくなので使用したプログラムを汎用的に利用できるようにし、掲載します。

※ご利用される際は、バックアップ後に自己責任でご利用ください。

 

【仕様】

・指定した拡張子のファイルを、一括でエンコード変換します。

・設定値を変更することで、エンコード対象となるファイルの種類(拡張子)、エンコードの種類、ファイルパスを自由に変更できます。

 

【使用方法】

0.ファイルをバックアップしてください。

1.$extensionに、エンコードを一括変更したいファイルの拡張子を設定します。

2.$encodeに、変更後のエンコードを設定します。

3.$path に、変更したいファイルを格納しているパスを絶対パスで設定します。

4.サイトページの使用上、プログラム内のダブルクォーテーションが全角に変換されているため、半角に一括置換してください(汗

5.Windows PowerShellでプログラムを実行します。

 

#————————————————–
#
# エンコード一括変更
# 2016/10/29 ver 1.0
#
#————————————————–

#=============================
#【設定】START
#=============================

#————————————————–
# エンコードを変更する対象ファイルの拡張子
# ex. $file = “html”
#————————————————–
$extension = “php”

#————————————————–
# エンコード指定
#————————————————–
$encode = “UTF8”

#————————————————–
# エンコードを変更するファイルの格納先ディレクトリ
# ※再帰的にエンコードを行うので注意してください。
#————————————————–
#$path = “C:\change_encode”

#=============================
#【設定】END
#=============================
#【処理】START
#=============================

#変数定義
$extension_tmp = $extension + “.tmp”
$file = “*.” + $extension
$file_tmp = “*.” + $extension_tmp
$dot = “.”

#対象ファイルの階層までディレクトリを移動
cd $path

#バックアップフォルダを作成
$now = date -format “yyyy-MM-dd-HH-mm”
$bak_folder = “bak_” + $now
mkdir $bak_folder
#ファイルの一括バックアップ
Get-ChildItem . -Recurse -Include $file | %{cp $_ $bak_folder}

#ファイルをtmpファイルに変更
Get-ChildItem -Name | Rename-Item -NewName { $_ -replace ($dot + $extension), ($dot + $extension_tmp)}

#対象ファイルのエンコードを一括変更する
Get-ChildItem . -Recurse -Include $file_tmp | ForEach-Object {Get-Content $_.FullName | Out-File -Encoding $encode ($_.FullName -replace ($dot + $extension_tmp), ($dot + $extension))}

# tmpファイルを一括削除
del $file_tmp

#=============================
#【処理】end
#=============================

 

Windows PowerShellの本

PowerShellを勉強するなら手元に本があるとなお便利です。

 

 

 

【Windows PowerShell】ファイルの拡張子を一括変更【コマンド1つで簡単・解決】

PowerShellを使えば、ファイル拡張子一括変換したい時に、必見です。

コマンド1つで簡単にファイルの拡張子をまとめて一括変換することができます。

 

ファイル数が2,3個であれば、1つずつ手作業で拡張子を変更すれば良いのですが、ファイル数が多い時には、1つずつ拡張子を変更するのは非常に時間がかかりますし、なにより面倒で大変ですよね。

 

そういう時にPowershellでコマンド1つで簡単にらくらく拡張子を一括変換する方法です。

※この方法を使えば、拡張子だけでなくファイル名もまとめて一括変更することも可能です。

 

 

【ファイルの拡張子を一括で変換するコマンド】

cdコマンドで対象のフォルダのところまで移動したあとに以下を実行します。

Get-ChildItem -Name | Rename-Item -NewName { $_ -replace “\.変換前の拡張子$”, “.変換後の拡張子”}

 

例. htmlファイルをphpファイルに一括で変換

Get-ChildItem -Name | Rename-Item -NewName { $_ -replace “\.html$”, “.php”}

 

※拡張子を一括で変更するため、まずは Get-ChildItem -Nameだけを実行して

変更したいファイル名だけが対象であることを確認してから実行しましょう。

 

 

Windows PowerShellの本

PowerShellを勉強するなら手元に本があるとなお便利です。

 

株の自動売買による収支報告ブログを新設

 

株の結果を毎日報告していたため、他の記事が埋もれてきてしまいました。

そのため、株ブログ「株の自動売買による収支報告ブログ」を新設しました。

 

以前までの収支結果と、これからの株の収支報告の記事は、

株の自動売買による収支報告ブログよりご覧ください。

 

これからもどうぞよろしくお願い致します。

 

 

株の自動売買(バーチャルトレード)を作った結果

2016年6月の振り返りにもなりますが、

2016年6月は主に株のバーチャルトレードのシステム構築を優先的に進めてきました。

 

まだまだ改善の余地はありますが、なんとか株のバーチャルトレードを仕上げることができました。

バーチャルトレードの内容に関しては、株の結果よりご覧ください。

(いくつか計算がおかしいところがあるので、少しずつ改良していく予定です。)

 

バーチャルトレードなので、あくまでお金は実際には動いておりませんが、

バーチャルトレードで利益をあげることが出来るようになれば、実際に

株の自動売買へと応用していくシナリオです。

 

なお、せっかくなので当サイトにて株のバーチャルトレードがどのようにして行われているのか、

今後は少しずつ紹介出来ればよいなと思います。

株のバーチャルトレードや、株の自動売買をしたい人の参考になれることを願っております。

 

 

そして、肝心な6月の株のバーチャルトレード結果は残念ながらマイナスでした。

株について考察した記事でも紹介しましたが、株は今は難しい時期です。そのためマイナスは仕方ないかもしれません。さらに実際はシステムを作り上げるのに必死だったため、株で勝つためのロジックは一切考えていないのが原因です。

システムが安定してきましたら、勝つためのロジックを考えていきたいと思います。

 

株の自動売買を目指し、自動売買ができるようになるため

以下のポイントを攻略していきたいと思います。

1.バーチャルトレードのシステムを運用し、安定稼働を確認する

2.バーチャルトレードにおいて「株で勝つロジック」をプログラミングする

3.バーチャルトレードで安定して勝つようになれば、本当の株の自動売買システムを作る

 

しばらくはバーチャルトレードシステムの運用を行い、随時修正しながら、

1.の安定稼働ができるようにしていきます。

 

なお、いくつかシステムの不具合も修正したため、7月からはまた、資産額をリセットし

運用していきます。初期資産は200万円です。

これからまたどうなって行くのか、どうぞお楽しみください。

あわせて、記事も少しずつ執筆していきますので

ブックマークやお気に入りに追加し、これからもご愛用頂けたら嬉しいです。

 

それでは7月からも頑張っていきましょう!

 

 

ご清聴ありがとうございました。